フリーランスの家計管理

収入の波に、
強い家計を。

今月は売上が多いけれど、来月はわからない。そんな不安定収入を、毎月の暮らしを守る「平準化予算」に変えます。つくば市とオンラインで、Haruto's 貯蓄が家計の土台を整えます。

オンライン相談で家計の土台を固める
まず、つまずきを整理

こんなことで困っていませんか?

売上の変動そのものをなくす必要はありません。お金の行き先を先に決めれば、月末の判断が軽くなります。

低い月に生活費が足りない

カード払いで補う前に、過去12か月の数字から安全生活費を決めます。

税金と社会保険がこわい

年間支出を月割りし、納付月に残高を慌てて確認する状態を変えます。

事業と生活のお金が混ざる

口座とカードを役割ごとに分け、経費と暮らしの支出を見分けやすくします。

共働きの負担が偏っている

自営業と会社員の収入を世帯単位で見直し、負担割合を数字で話せるようにします。

03
実践の手順

平準化予算の作り方
3つのキー

特別な会計知識は要りません。売上の記録から、毎月使える額をひとつずつ決めます。

1

安全生活費を算出する

過去12か月の売上、経費、税金を並べます。低い月にも無理なく続く生活費を基準にします。高い月の売上は基準にしません。

2

口座を完全に分ける

事業口座から生活口座へ、毎月決まった日に決まった額を振り込むルールを設定します。家計簿の入口が整います。

3

超過分を税金・積立口座へ

安全生活費を超えた売上は、納税、社会保険、予備費、資産形成へ配分します。使えるお金と残すお金を混ぜません。

世帯の家計設計

ダブルインカム世帯の最適設計

自営業の売上と会社員の給与を別々に管理すると、世帯の余力が見えにくくなります。生活費、税金、社会保険、積立の順番をそろえます。

  • 世帯全体の安全生活費を設定
  • 社会保険料と扶養範囲を確認
  • 夫婦それぞれの口座ルールを決定

収入割合を変えた家計イメージ

自営
45%
給与
55%
生活費
固定
積立
先取り
変動する収入先に決める支出
相談事例

売上の波を、数字で受け止める

Webデザイナー・絵麻 Motookaさんの家計を、売上変動15万円の前提で組み直しました。

Before

30〜50万円

月の売上が大きく変動し、税金の支払い月には生活資金が足りなくなっていました。事業経費と私的な支出も同じ口座で管理していました。

After

80万円

安全生活費を25万円に設定し、超過分を税金口座へ自動移動。1年で安定貯蓄80万円を確保し、経理の確認時間も短くなりました。

「支払う時期が見えると、仕事の売上を焦って使わなくなりました。経理が楽になり、制作に集中できます」

年間のお金を見通す

税金・社会保険の
「見える化」シート

納付月だけ残高が減る家計は、毎月の予算に支払いを組み込むと変わります。制度の確認が必要な項目は、税理士・社労士への相談も案内します。

※税額や社会保険料の確定、申告手続きは各専門家または公的機関へご確認ください。

年間支出の月割りシート
税金・確定申告準備月 42,000円
国民健康保険・年金月 38,000円
事業予備費月 20,000円
小規模企業共済など要シミュレーション
消費税の確認ポイント

簡易課税と原則課税で手取りが変わる場合があります。売上規模と経費の状況を整理してから確認します。

積立と節税の考え方

国民年金基金や小規模企業共済など、将来資金と税負担を同時に考える選択肢を比較します。

目指すは、収入に振り回されない自由な働き方。

売上データと毎月の支出をもとに、あなたの安全生活費と平準化プランを提案します。つくば市での対面、またはオンラインで承ります。

平準化プランを相談する